翌日もふわふわな米粉パン 秘密は◯◯にあり!
こんにちは!健康パン研究家 むらまつ さき です😊
せっかく焼いたパンが、翌日には固くなってしまった…。
そんな経験はありませんか?
特にグルテンフリーの米粉パンは、時間が経つとどうしても固くなりやすいのが悩み。
でも、実は、翌日もふわふわを保つ秘密があるんです!
目次
ふわふわを保つ重要なポイント①
一般的に、パンの硬さは水分が抜けることや、デンプンの性質によるものです。
特に米粉パンは、グルテンがない分、水分を抱え込む力が弱く、固まりやすいんです。
秘密は「水分調整」にあり!
私のレシピでは、水分量と焼き方に特別な工夫をしています。
例えば、生地に加える水分の割合、使用する米粉、発酵や焼く時間を工夫することで、ふわふわ感をキープできるんです。
これだけで、翌日も驚くほどしっとりとした食感を楽しむことができますよ。
オリジナル配合で、さらにおいしく!
また、料理用米粉を使いながらも、独自の配合を取り入れているなど、配合を工夫することも大きなポイントです。
この配合アレンジがうまくいけば、
パサつきや固さを防げて、冷めても柔らかいパンが作れます。
ふわふわを保つ重要なポイント②
実は、パンを保存する方法によってもふわふわ感が変わるんです。
冷蔵庫に入れるのか、室温で保存するのか…迷うこともありますよね。
冷凍保存がベスト!
焼き上げたパンは、余った分をすぐに冷凍保存するのがおすすめです。
冷凍することで、水分が失われにくくなり、解凍後も焼きたてのような柔らかさが戻ります。
解凍方法で、ふわふわが復活!
冷凍したパンを解凍するときは、トースターやレンジを活用してください。
特に、レンジで短時間加熱してからトースターで軽く焼くと、表面がカリッと、中はふんわり仕上がります。
これらのちょっとしたコツを覚えておくだけで、パン作りの楽しさがもっと広がりますよ!
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