パンの健康度を国別比較!日本は意外な結果に…

こんにちは!
健康パンの専門家・むらまつ さき です😊
ロンドンでセミナーをした時に食べた現地のパン。
もさっとしていて、温めないと食べられませんでした😅
パンと一口に言っても、国によって味や食感、作り方は大きく違うんですよね。
もしかしたら、違うのは食感だけじゃないかも?
健康面にも違いがある?
気になったので調べてみました!
世界のパンと日本のパンの健康度の違い
海外と日本のパンの違いを健康視点から比較します😊
① フランス・ドイツのパン文化
フランスやドイツでは、パンは食事の主食としてシンプルな材料で作られます。
小麦粉・塩・水・酵母だけで焼き上げるハード系パンが多く、砂糖や油はほとんど使われません。
このようなパンは、噛みごたえがあるため満腹感が得やすく、食べすぎ防止にもつながりますね。
② 日本のパン文化
日本では、戦後の食文化の変化とともに「ふわふわで甘い」パンが主流になりました。
菓子パンや総菜パンなど、おやつ感覚で食べられるパンが多く、砂糖や油脂が多めに使われることが多いです。
結果として糖質+脂質のダブル摂取になりやすく、血糖値や体重管理の面で注意が必要です。
③ 健康面での違い
海外の伝統的なパンは、原材料がシンプルなため、毎日食べても比較的負担が少ないです。
日本のパンはおやつ的要素が強く、日常的に大量に食べると生活習慣病リスクを高める可能性があります。
健康的にパンを楽しむなら、海外のシンプルな製法に近いものや、砂糖・油を控えた米粉パンがおすすめです😊
毎日食べても安心なパンを選んで、体も心も満たしていきましょう。
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